感染拡大、自粛要請の恐怖
今、全国でコロナウイルスの第二波の影響が出ています。
このまま感染拡大が続けば、また緊急事態宣言や自粛要請のなどが発動されます。
そうなれば群馬県も他人事ではありません。
新たに休業要請などが出た場合、売上の落ち込みは止まりません。
6月に入り徐々に取り戻した売り上げが、また今月に入りお客様の来客数は減りました。
前回、群馬県では休業された方へ「感染症対策事業継続支援金」を行いました。
しかし、衣料品店は除外されていました。
衣料品店も接客を伴い感染の恐怖はあります。
私は心臓に疾患があります。
だから、現在も仕事以外での人との接触は控えています。
外食に関しては、去年の12月31日が最後です。
もし、2度目の「感染症対策事業継続支援金」が行われるのであれば、
対象業種、対象外の業種はやめていただきたいと思います。
これは切実な思いです。
あの自粛要請の中、どの業種もお客様の来店は見込めません。
もし、2度目の「感染症対策事業継続支援金」などが行われ衣料品店が対象外になったときは、
私は、県に対し抗議致します。